HQCアドバイザー実践養成講座の申込みフォームです。
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【クレジット3分割】HQCアドバイザー実践養成講座 受講費用
HQCアドバイザー実践養成講座要綱
1.目的
「健康づくり」対策の基盤として、健康・未病に関する第一次予防段階の基礎知識、健康情報の伝達手法を「HQCチェック」の分析結果を基にして学びます。
また、優しさと思いやりを持って傾聴し、共感する姿勢でナラティブサポート(Narrative Support)を体得します。更に各人が既に取得している専門知識を重ね、 常に最新の「健康づくり」の情報を提供する先駆者として社会に貢献する人材を養成することを目的とします。
2.主催・監修・認定〈主催〉
株式会社HQC TOKYO〈監修・認定〉
株式会社ヘルスデザイン プロモーション
(所属団体)
日本未病システム学会、日本臨床栄養学会
未病産業研究会、厚労省スマートライフプロジェクト参画
大阪商工会議所関西ウェルネスビジネス創出プロジェクト参画
(監修者)
・未病医学認定医 木戸口公一
(医療法人厚生会理事長、日本未病システム学会名誉会員)
3.講師
株式会社HQC TOKYO
代表取締役、HQC上級アドバイザー
花高凌氏株式会社HQC TOKYO
取締役、HQC上級アドバイザー
山本卓満氏
4.定義
(1)HQCチェック®
HQC(Health Quality Control)チェックは自覚症状から未病の状態を指標化し「未病判定方法」として特許取得済み(特許番号第5683253号)のもの
(2)HQCアドバイザー
HQCアドバイザーは前述の目的を理解の上、HQCアドバイザー実践養成講座の基本講座並びに実践講座を受講し認定試験に合格したもの
(3) ナラティブサポート(Narrative Support)
HQCチェックの分析結果を読み取る、優しさと思いやりを持って傾聴し、共感しながら伝える、そして自分の健康状態に気づいていただくことで生活習慣の改善を一緒にデザインする。
5.HQCアドバイザー実践養成講座受講要領
(1)受講資格
・HQCアドバイザー養成の目的を理解し、ナラティブサポートを実践できるもの
・パソコン(ワード・エクセル)が扱えるもの
(2)実践養成講座日程
①基本講座 計7時間
②実践講座 計7時間 認定試験(実践講座の最終日に実施)
(基本講座、及び実践講座間の期間に受講者は20名のナラティブサポートを実施する)
*実践養成講座終了後に各受講者に主催者から修了証をお渡しします。
*HQCチェックの認定には必ず基本編および実践編の受講の上、認定試験に合格いただく必要があります。
*認定試験の合格者には開発・監修者からHQCアドバイザー認定証を授与します。
(4)HQCアドバイザー認定後の活動
①HQCアドバイザーとしてのナラティブサポートおよびセミナーを開催することができます。
②HQCアドバイザー知識向上のための勉強会に参加することができます。③HQCアカウントを個人で仕入れることができます。(販売価格はHQCTOKYOが別途定める販売条件に基づく)
(5)クーリングオフ
申込後8日間のクーリングオフ期間があります。申込後(申込みメールフォーム送信日時)、8日以内に書面にて受講取り消しの意思を㈱HQCTOKYOにお送りください。この期間にお支払が発生した金額につきましては、全額返金させていただきます。
(6)当日欠席について
いかなる理由においても、当日欠席された場合受講料の返金はできかねますのであらかじめご了承ください。
(7)HQCアドバイザー登録並びに更新手続きについて
HQCアドバイザーの認定試験合格後、認定HQCアドバイザーとして登録されます。
【更新条件】
・資格の有効期間は登録日から2年間です。
・自動更新はされませんので更新される場合は申請してください。
更新手続きをご案内いたします
・更新費用は登録認定証発行手数料として5,000円(税抜)かつ、資格更新勉強会への参加が必要です。
・セミナー、事例発表会等お知らせいたしますので参加して下さい。6. この規約は、(株)HQC TOKYOが開講している講座の受講について定めるものであり、「HQCアドバイザー」実践養成講座の受講生は、下記の規程を順守することとします。
(1)(株)HQCTOKYOが提供する教材、講義、インターネット上で提供する情報の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権等)は全て(株)HQCTOKYOに帰属するものとします。
(2) 講座の内容においては個人情報を取り扱うことがあります。従って、各自専用パソコンを使用していただく事が必須となります。第三者から閲覧されないように各自が責任をもって管理していただく必要があります。
また、受講の際、配信されるアカウントを第三者に開示し、譲渡あるいは貸与する事を禁じます。但し、実践トレーニングにおいて、モニターへのアカウントの提供はこの限りではありません。
(3)受講生が前1項及び前2項に違反した場合、(株)HQCTOKYOは受講生に対し、(株)HQCTOKYOが被った損害の全ての賠償を請求することができるものとします。
(4)(株)HQCTOKYOは停電、暴動、地震、火災、洪水、爆発、天災などによるインターネットの利用不能お及びコンピューターウイルスその他、HQCTOKYOの合理的支配の及ばない原因によって、講座が開講できなかった場合についての責任は一切負わないものとします。
(5)「HQCアドバイザー」実践養成講座を受講するに当たり、受講中および受講終了後においても、医師法、薬事法、健康増進法、その他関連する諸法令を順守する事とし、諸法令を違反する恐れが有るような言動や行為をしてはならないものとします。また、販売行動、選挙及び宗教活動など、(株)HQCTOKYOや講師・受講者に迷惑となる言動・行為があった場合は、退講していただくことがあります。(6) ナラティブサポートを実施するに当り、プライバシーポリシーに基づいて、HQCチェック実施者の分析結果の共有を同意していただく了解を必ず得ていただく必要があります。
以上
お問い合わせ先:info@hqc-tokyo.com