【経営者に読んでほしい、コロナから見える健康観のパラダイムシフト】



これまで弊社は、いわゆる『健康経営』の支援という部分で上場企業から中小企業まで色々な経営者へ直接お話ししてきました。そして、その経験からの答えは『日本企業は、従業員の健康へ投資しない』という非常に残念なものでした。


日本は、長時間労働を美徳とする文化です。これはダメだと言ってもそういうもんなのです。文化はそうそう簡単には変わりません。綺麗事は言いません。 多くに経営者は、従業員の健康まで考える余裕はありませんし、優先度はかなり低いです。


”ただし、これはコロナ以前の話”


With コロナの時代。 我々はいずれ健康のプライオリティが上がる社会になるはずだと信じてこの未病産業の創出をしてきました。それが、全く予想していなかった形で急激に現実になりました。


どれだけ積み上げてきたキャリアや業績も、たった1つ健康という資産を失うと終わりだということ。健康不安が広がることでこれほど経済に影響を与えるということ。


健康不安は、経済を破綻に導き、産業構造が一変しました。 売り手市場だった人材業界は、反転。広告出稿の停止。 日本の誇るべきモノづくり産業は世界的な消費低迷とそのアナログ構造から機能はほとんど停止しました。


アメリカでは、リーマンショックをはるかに上回る、失業率14.7%に。 日本では戦後最悪の失業率6.1%に。


我々が最低10年くらいはかかると考えていた健康観の変化が、この数ヶ月で一気に起こってしまった感じです。

つまり、これからの健康管理はもはや危機管理へと次元上昇したということです。


目の前にある事実としてあなたの会社の従業員が明日コロナに感染し、そして残念ながら亡くなる方がいるかもしれないということです。

あっという間に噂は広がります。 そうなった時の社内の空気感はどうでしょうか?クライアントにどう思われるでしょうか? とんでもない影響を与えることは間違いないでしょう。


そして、もう一つ。 コロナで重症化する方は基礎疾患を持っている方が多いです。基礎疾患というのは糖尿病や高血圧、血液がドロドロな方です。

つまりは重度な生活習慣病の方です。あなたの会社には、喫煙者や太っている方はいませんか? お昼ご飯にカップ麺とおにぎりを食べて、エナジードリンクを飲んで慢性的に体調の悪い従業員はいませんか?


これがどれだけ危ない状態であるかということ。 これを経営者は認識し、そして対策をしなければ会社の業績に相当な影響がでることが想像できるでしょう。

これは既病を見つけるための健康診断やストレスチェックでは見つけることはできません。

従業員の健康は会社の資産です。

どうか後悔する前に対策をしてください。

この考え方を啓蒙、普及することが我々の使命です。

どうか、かけがえのない従業員を守るためにこの投稿をシェアして、近くの経営者にお伝えいただけると幸いです。

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